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設計事務所 powerarchitects のブログ.
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自転車で事務所まで通勤するため、高低差のないルートを検討する.いつもの車のルートだと4つも丘と谷を代えねばならない.その名の通り、沢と丘がつく地名が沢山ある世田谷.谷底から出発し谷をたどるようなルートになると...緑道は走りづらいし距離が長くなる.丘越えのポイントがどこにするかが問題.

メモ:
環状7号線は尾根をたどって走ってる.だけど246とか目黒通りと交わると別の文脈によって立体交差化.
駒沢オリンピック競技場は谷を埋めてつくられてる.


zmk





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3dprinter.jpg
3dプリンタで建築模型を出力!熱々です、まるでオーブンからチンして出てくる感じ.30時間かかったけど.これからアルカリ液にひたしてさらにひと晩、サポート材という詰め物みたいなやつを溶かすと全貌がやっと見えてくる.はず.

zmk


moon20100130.jpg
1月30日は月齢でいうと15.8夜で、満月の次の日だったから、6時半頃まんまるお月様がでてきた。

gekkou.jpg
寝る前に明るい月を見上げると、月の周りに輪ができていた。今日調べたら、月虹(げっこう)というのだそうです。なかなか見ることができないから見ると幸せになれるという言い伝えもあるとか、信じるわけじゃないけれどそんなに珍しいなら12時過ぎていたから娘を起こさなかったのですが、起こして見せてあげればよかったと後悔しながら。。。もっと調べたらこんなレスをみつけてしまった。
でも、本当に月虹ですよね?疑って申しわけありませんが、月虹は月と反対方向に見えなければなりません。もし月の周りにできたとすれば月暈(つきがさ)です。。。。はい、月暈でした。娘を起こして怒られなくてよかったです。

miho


駅を降りた時からその予感は始まっている.駅からの坂を左に折れると、捻れた屋根面とソーラーコレクターの角が尖塔のように坂の上に見えてくるのだが、建物の角にたどり着く頃には外観はすっかり趣を変え、アルミスパンドレル、FRPグレーチング、コンクリート擁壁のパッチワークが姿を現す.坂はやがて内部の螺旋へと接続される.とりあえず通り過ぎて坂を上り見下ろすと、南に正対した集熱パネルが建物に斜をなして乗っているのがひときわ目立つ.外観をみている時から私たちの意識はすでに内部にある.
cameracase.jpg
カメラをカバンにいれて持ち歩くのに傷がつくのは嫌だけど、市販のものに欲しいものがないので
カメラ入れをつくりました。
テトラシリーズ同様、一枚フェルトでできていて金具なしで閉まります。
RICOHのCX2に合わせてつくりました。

cameracasesemiopen.jpg
縫い目のある角を下にひっぱるとカメラが顔を出し・・・

cameracaseopen.jpg
カメラの紐をひっぱればでてきます。
入れるときは縫い目のあるところにカメラの対角線の角を合わせて押し込むとぴったり閉まります。
重宝しそうです。

miho


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